過去の講座

これまでに行われた講座の様子をご紹介致します。

第3回 庭先養蜂講座 (春編)

第3回もDVDブックでおなじみの岩波金太郎が講師を務めました。

座学の様子

  • 日時:平成29年3月25日(土)午前10時〜午後3時
  • 日程:
    • 9:30〜 受付
    • 10:00〜 (座学)
      • ミツバチの動きと待ち箱を設置する場所との画期的所見
      • 取込巣箱の調整方法
      • 捕獲後の管理の仕方
      • ルアーやキンリョウヘンの使い方のコツ
      • ミツバチ最新情報
    • 12:00〜13:00 昼食
    • 13:00〜15:00(見学/座学)
      • ニホンミツバチの「か式」巣箱営巣の様子見学
      • 取込場所見学
      • 質疑応答
  • 待ち箱ルアー、養蜂関連の書籍や道具の物販を行いました。
  • 会場:福島公民館
  • 会費:3,000円
  • 昼食:1.000円(予約者のみ)

当日の様子を日本在来種みつばちの会へ報告した際にまとめた文章を以下に掲載します。

年間3回(春、夏、秋)開催の庭先で養蜂を楽しむための実技講習会(春編)の講習会をさる3月25日(土)長野県諏訪市で行いました。

1.「人工キンリョウヘン」待ち箱ルアーの使い方のコツ

開発者の一人である坂本文夫先生をお招きして昨年3月に行った「日本みつばち講習会 in 諏訪」でのお話を元に、ルアーの効果を最大限に生かす設置方法、雨滴対策、保存方法などを説明しました。

2.取り込み巣箱の調整の仕方・設置の時に気をつけるポイント

取り込み巣箱はバーナーなどで軽く焼くか墨を薄く塗るなど外側は黒くする、内側は新しい木の匂いを抜きミツロウなどで蜂の好む匂い付けをする等の基本的な説明から、早く咲きすぎたり遅く咲いて使えなかったキンリョウヘンの花を無駄にしない活用方法、またその匂いの強化法などを取り上げました。

3.入居後の管理方法

逃去防止器(ハチマイッター)などの使い方のコツ、移動時期などで気をつけなければならないポイントを、ミツバチの生理との関連で解説しました。

4.分蜂群取り込み場所選定上の新知見の提案

取り込み場所として従来から言われている一般的に入りやすい条件とはまったく違う環境でありながら、よく入る特異的な場所2箇所をスライドを交え、その作用機序を説明し、ミツバチの入る重要な要素の新提案をしました。その後現地見学をしながら参加者から同じ体験談等を意見交換しました。

5.極小逃去群(平成26年10月31日に捕獲)越冬後の見学

諏訪市では朝夕の冷え込みのもう厳しい晩秋に保護した群に、「か式」(自然巣枠式)の貯蜜枠を加え、無事元気に越冬したニホンミツバチ群の内検を皆んなでしました。寒さ対策、給餌のポイント、越冬用新巣箱について解説しました。

6.養蜂関連の物品、本の販売

藤原会長の最新刊『ミツバチと暮らす』(地球丸刊)、待ち箱ルアーなどを特別価格にて販売しました。

遠くは愛媛、北は山形新潟などから40名ほどの参加をいただき、講師参加者共々、刺激の多い講習会になりました。

次回夏編は7月2日(開催日が変更になりました)に行います。





第2回 庭先養蜂講座

第2回もDVDブックでおなじみの岩波金太郎が講師を務めました。

  • 日時:平成28年9月10日(土)午前10時〜午後3時
  • 日程:
    • 9:30〜 受付
    • 10:00〜 (座学) いろんな巣箱の使い方のコツ
    • 12:00〜13:00 昼食
    • 13:00〜15:00(見学・実習)
      • 取込み場所の現地見学
      • ベテランUさん宅見学(キンリョウヘン栽培、蜂群飼育状況)
      • 巣箱を作るときの設計と組立のポイント
      • 匂い付け作業のコツ
  • 会場:福島公民館
  • 会費:3,000円
  • 昼食代1.000円(予約者のみ)



第1回 庭先養蜂講座

第1回はDVDブックでおなじみの岩波金太郎が講師を務めました。

  • 日時:平成28年7月2日(土)午前10時〜午後3時
  • 日程:
    • 9:30〜 受付
    • 10:00〜 (座学)飼育と採蜜のコツ・質疑応答
    • 12:00〜13:00 昼食
    • 13:00〜15:00 (蜂場)新巣箱への移し替え方法・ミツロウクリーム作り
  • 会場:福島公民館
  • 会費:3,000円
  • 昼食代1.000円(予約者のみ)